起業全般

ビザスクでアプリ数百万ダウンロードの経験者から企画と企画を決めるノウハウを学んできた

開発中のアプリのコンサルを受けてきました

ビザスクというサービスを利用したところ、アプリを数百万ダウンロードのプロデューサー・ディレクター、ECで月商億以上の運用経験のある方からコンサルを受けることができました。

特に紹介、PUSH通知を用いたコンバージョンアップは経験者が一番よく知っていると思うんですよね。

結果、40,000円+3時間の時間だけで、様々な成功体験からコンバージョンが生まれそうなアイデア、無駄な機能開発の削減ができたと思います。

いきなり応募がモリモリくる

軽い気持ちで応募を出しましたが、ゲームやらない僕でも知ってるタイトルのプロデュサー・ディレクター、スタートアップからSIerまで経験したプランナーの方、他にも製菓系のネーミングで賞を多数受賞した方などすごい顔ぶれでした。

ミートアップ何回出てもこういう方に出会うことは少ないので、サーチコストが非常に安く済んだなーとこの時点で思いました。

では、後は効果はいかほどだったのか、どのようなものだったのか3人とお話しした感想をまとめます。

1人目:とあるスタートアップのプランナー

今回のアプリはECではないですがコマース要素があったのでEC+アプリが両方できそうな方とお会いさせていただく事にしました。

最新の紹介施策、PUSH通知の回数、強化するポイント、もっとユーザーへのハードルを下げるやり方等が聞けたため、この機能開発でコンバージョンアップが見込めたかなと思います。

2人目:とある大手ITのけっこう偉い人(後から知りました・・・)

コンテンツや機能のアイデアをたくさんもらえそうというのと、今回のアプリに搭載する機能のマネージャーをやられていたこともありお会いしました。

シェア・紹介ってこういう心理でやるんだなーとわかり、当日5個くらいの施策をもらい、自分でも施策を5個ほど思いつく結果に。激安。

3人目:とある大手ゲームプロデューサー

ゲームをやらない僕でも知ってるゲームプロデューサーの方には施策だけでなく、もう少し上流のことも聞きたいなーとふわっとした思いつきでお会いさせて頂きました

事前に情報を共有させて頂いたこともあり、当日は下記のようなことをお話ししました。

・今まで思いついた施策をやるべき、やらないべきの仕分け

・ログ集計のやり方について

・各種ツール(実際大手でも大したツールは使ってない)

・DL数の見積もり方

・ダウンロードしたユーザの属性を見極めるノウハウ

 

また、目から鱗なこともあったので、紹介します。

・ハードルが高くても使ってくれているのが本当のユーザで、彼らの顔が見えてから狙い澄ましたプロモーションを打つ(リリース時に下げ過ぎると意味がない)

・PUSH通知は相手が開く確証を持ったもののみ送る

・アプリの期待値を決め、期待値を時々上回るようにするランダム性

この方はとてもサービスが良すぎて、事前にLPやアプリの動画を質問していただき、メッセージで機能の評価をもらえました。これで15,000円は安すぎる・・・。

安いと思った理由:その1 機能削減アドバイス

機能は1個作れば軽いものでも200,000円以上はかかるので、一個機能いらないって言ってもらえるだけで200,000円浮きますよね。

あと、無駄な機能を作ると業務委託でさえエンジニアのモチベーションも下がりますし。

その2 新規企画がたくさん

企画はアプリを見て学べと言われることもありますが、アプリを見ててもどの要素が成功していて、何が成功していないかよく分からない。。。

でも、成功体験のある人の直感を使うと10秒とか1分で成功する要素を凝縮した企画が出てくる不思議な現象が。

サーチコストはどれだけ節約できるか、効果もどれだけあるかはちょっと計測不能な感じです。

正直15,000円はちょっと抵抗ありましたが、張り流す額としては最適かと考えました。

その3 哲学的・思考手順等のふわっとしたもの

哲学や思考手順が業務システムやブログとまったく違うことに驚き、なんというか自分のOSをアップグレードしてもらった感じです。これからは思考手順に迷いがすくなくなり、やるべきことを見失う確率が非常に少なくなるように思えます。

(なんかここ結構大事なところにも関わらず、ふわっとしてて申し訳ないのですが・・・)

スポットコンサルティングサービスは社員も経営者もWIN-WIN

社員はわからないことはわかる人に聞く、作業したくなければしたい人にやってもらい、自分のすべきことに集中できる感じへ。

経営的にもどんな社員もオフィスで息を吸って吐いてるだけで100万近くのお金がかかっているので、月10万で成果がブーストするのであれば費用対効果は非常に高いのではないでしょうか。

もし社員に来ていただくことがあれば、こういうサービスでしっかり企画を研ぎ澄まして成果をブーストできるようにしたいと思います。(給料の1/4〜半額くらいは経費で使えるとかにしたい等)

まとめ

彼らの成功体験からいくつのコンバージョンが生まれるかと思うと非常に楽しみです。

こうすればいい!こうしなければダメ!って決めてくれる人の存在って重要ですね。

アプリを数百万ダウンロードさせたいけどさせたことない、という人はビザスク本当にオススメです。

シスウ株式会社の名前の由来

本当はシースーから来ています

シスウ株式会社は僕自身が寿司が好きだからこの名前になりました。

創業前、個人的に使えるお金が全くなく回転寿司すら自由にいけませんでした。

そんな状況の中、ある日石神井公園を散歩していたら「シースー食いてぇ」と言葉が勝手に出てきました。

シースーって指数関数に似てるなーとなぜか思ってしまって、会社名にすれば表向きもグロースしてる感じが出せる、だからシスウ株式会社にしました。

ちなみに、会社のWEBサイトはこちら。

http://corp.shisuh.com/

Google Analyticsのノーリファラーの原因はiOSのGoogle検索

Google Analyticsの参照元が見つからないトラフィックの原因

Google Analyticsでdirect / none、あるいはノーリファラーが増えた時ってどうすればいいのか分からなくて困りますよね。様々な原因がありますが、一番大きな原因はiOS6のgoogle検索の確率が高そうです。

原因の調べ方

実際、Safariで自分のブログを検索してGoogleAnalyticsのリアルタイムを見てみましょう。すると、普通だったら、参照元にGoogle、キーワードに検索キーワード、またはnot prividedと表示されますが、iOS6のSafariのGoogle検索ですと、何も表示されません。これが、direct / noneの正体のようです。

参考までに、他にノーリファラー(direct / none)になるパターンのご紹介

もし、上記の原因で無かった場合にご参考までに紹介します。

  • はてなブックマークをモバイルアプリから使っている場合
  • ランディングページにGoogle Analyticsのコードが抜け落ちている場合

参考URL

英語の記事ですが、参考にした記事はこちら

Facebook、Quoraのユーザー獲得チームの秘密 まとめ 心構え編

本記事はFacebook Quoraユーザ獲得チームの秘密というセミナーのまとめ、続編です

前回はOpen Network Labというセミナーの具体的施策を重点的にまとめさせて頂きました。今回は、施策ではなく日々の心構えについて書きたいと思います。

ユーザ獲得に必要な心構えは「量」「最重要」「ときどきクレイジー」ということ

「量をこなす」「最重要なことをやる」、「でもたまにはクレイジー」を「繰り返す」ということだと言っていました。
一言で言うと「最重要なことを最速で」ということでしょうか。

量をこなせば勘が養われる。

 10個のうち、2-3個しか成功しないこともある。失敗も成功も勘を養う上で重要である。
 実際彼に見せてもらったチャートは、3ヶ月以上低空飛行を続けてその後徐々にユーザを獲得していったというチャートでした。
 最初は流出が止まらないかもしれませんが、とにかく粘り強くやっていこう。
 そのために、スピードが大事。
 スピードをつけるには、インパクトの次に重要なのが工数が低いものですぐに確かめられるもの、という施策をとることもある。

最重要なこととKPIの関係

 何が最重要なことか?を見極めることが大事という基本的なことを強調していました。
 例えば、最もトラフィック数のあるところから改善を行う、施策の中でも最も総アクティブユーザ数に結びつく事をやるということ。

 ここで重要なのがKPIの設定。
 facebookでは一人あたりのフレンド数を増やす事が総アクティブユーザ数につながるということを発見したようです。
 だから、そのような仕掛けがfacebook上ではてんこもりになっている。

 インパクトが大きいというのは、KPIのインパクトと僕は考えます。

でも、たまにはクレイジーに

 上記のようにロジカルに、最小限の労力で最大限の成果をというだけではなく、クレイジーな手法も20%入れるようにしている、とのことでした。
 Facebookで行ったロシアでの実験、
 「ロシア人の姓名を1000万個アップして、友人を検索してきた人の検索流入を増やす」というもの。
 人の名前をネットに勝手にアップする、というのは大半の国で倫理的に問題があるようだったので、普通にクレイジーですよね。
 しかし、数千万人のユーザを集める大ヒットの施策だったようです。
 

僕自身彼がなぜ、この手法にいきついたのか?を考えてみた

 彼流の施策選択の方法としては、「賢い人を集めてMTGする」というものでした。
 MTGの中では数百のアイデアが出て、「インパクトが高い、工数が現実的」なものを選ぶことで収束させるようです。

 意外に何が有用かは勘で出し合い、決めるときはロジカルに、といった印象です。
 
 僕の見解としては、彼自身データのアプローチを好むのも一度アイデアだけ出過ぎて収集が突かない状況におちいったのではないでしょうか。
 だから、データを武器・盾にして最重要なものを順位付けするという暗黙のルールを作ることで、チームの収拾がつく、
 というアプローチをとっているように思えます。

参考になるまとめ様

■イベント本家のページ
http://onlabandrewjohns.peatix.com/
■ほかのまとめ様の方々
https://twitter.com/#!/search/%23on_lab
http://blog.takejune.com/archives/52288735.html

「Facebook、Quoraのユーザー獲得チームの秘密」 施策編

Facebook→Twitter→Quoraと渡ったユーザ獲得プロフェッショナルのセミナー

本日(7月26日)に恵比寿のデジタルガレージビルでOpenNetworkLabという組織が主催するセミナーに参加しました。
講師のプロフィール(本家様から情報を抜粋しております。)
≪Andrew Johns氏プロフィール≫
Quora Product Manager – User Growth Team

ユーザの登録数を増やすノウハウだけでなく、サービス全体の向上のノウハウが聞けて本当に楽しかった。
しかも、この手のノウハウは考え方は流通しているが実際の事例が少ない分野。
以下のまとめで皆様に少しでも伝われば幸いです。

ユーザ獲得のキーポイントは、4つの要素からなる総アクティベーションユーザ数

彼は2007年からFacebookでユーザ獲得チームをしてきたが、本場のシリコンバレーでも自分のような職種の人は多くない。
しかし、10年後にはどの企業にも必要になるだろうと予測しているが自分もそう思う。

彼のようなノウハウを持っている人が5年のノウハウを一部でも紹介してくれるのは有り難い!
さて、ユーザ獲得チームがウォッチする数字は、「総アクティブユーザの増える速度」である。
アクティブユーザを増やすには、アクティブユーザ数を構成する4つの要素をハックせよ、とのこと。
具体的に言うと、

 ・登録者を増やす
 ・Churn Rate(あんまり利用していない人)を減らす
 ・リアクティベーションを増やす
・Deactivation(退会)を減らす

である。

※参考までに、こちらのブログ様に構成要素の方程式が掲載されています。

上記の方程式を実現するためには、どうすればいいか?
具体的な施策をここからは紹介していく。

登録者を増やすには、チャネル・ランディングページの最適化

チャネルについてはあまり触れられていなかったが、ランディングしたページをTwitterの例で説明してくれた。
ランディングページに到着した人がログインした人の割合は、以下のように推移した。

・3年前   :15%
・1.5年前  :25%
・最近   :31%

このような改善が得られた施策は、「TOPページに無駄な要素を排除したこと」だと言っていた。
3年前のTwitterの様子がスライドに出ていたが、Twitterの検索ボックスやセレブのアバターなどが表示されていた。
非常ににぎやかでサイトが今よりも流行っているように見えなくもない。
しかし、これが今のページよりも優れていない。

何が悪いか?

にぎやかだが他のページに飛んでいってしまって戻ってこないという現象が起こるのがまずい。
だからログイン前TOPページのコンテンツを極力減らしていく事で、ログイン率31%になったというわけだ。

NiceHack!と僕自身は心の中で思った。
工数を減らしてログイン率を上げられるなんて、すごハックだと思う。

Facebookの「○○さんも使ってます」は20%程度登録率を向上する

これはJust do itだと思う。

流通チャネルによってログイン手段を切り分ける

流通チャネルによって提供するログイン手段を切り分けるにも面白いハックだと思う。

Twitterから流入しているユーザはTwitterのアカウントを持っている、または既にログインしている可能性が高い。
なので、ユーザにとって心理的ハードルが一番低いのは流通チャネルに合わせた登録手段を提供することで登録率、ログイン率は向上するとのこと。
ここは具体的な数字が聞き取れませんでした。。。

最適化の設計図が良さそう

個人的に面白いな、と思ったのはちゃんと最適化の設計図があったこと。
チャネル→ランディングページ→登録→・・・・・というユーザ誘導のサイトマップがあり、どこを最適化していこうかという最適化フローチャートがあった。これは新しく入った人にもすっと共有しやすい。

とりあえず今日はここまで細かい施策を紹介させて頂いた。
次では施策を生み出すためのノウハウだったり、考え方や心構えの部分をまとめさせて頂きます。

続編、Facebook、Quoraのユーザー獲得チームの秘密 まとめ 心構え編も書きました。

参考になるまとめ様

■イベント本家のページ
http://onlabandrewjohns.peatix.com/
■ほかのまとめ様の方々
https://twitter.com/#!/search/%23on_lab
http://blog.takejune.com/archives/52288735.html

電源・ネット使い放題のカフェ、まとめカフェに来ました

PocketWifiを持ってても重宝するカフェ

以前、読書メーターの赤星さんがつぶやいていたので来てみました。
本家サイトはこちら。

カフェよりもwifiが自由に使えることと、飲み放題であることからカフェよりは全然使えると思います。

少人数でちょこっと使うと快適さを実感できる

少人数で打ち合わせをする際には誰かのwifiルータを使ってネットを使うという打ち合わせがよくあると思います。
しかし、全員Wifiルータを使うと回線速度が遅くなったりするので、Wifiルータよりも無線LANのほうが全然快適です。
wifiを使おうと思ってカフェを探す時の問題点は以下の2つで、それを見事に解決してくれます。

・電源を使えるカフェを探す
・探しても空いていないことがある
・Wifiを使えるカフェを探す

少人数で使える理由は上記の理由ですが、料金面から「がっつり」よりも「ちょこっと」、というのがいいと思います。

もちろん、一人でも使えます

一人でもwifiと電源が両方使えるカフェを探すのは面倒です。
そういう場合には、wifiルータとHyperJuiceなどをフル装備しておけば問題ありません。

ただ、そういう変態はあまりいないと思うので一人でも大部分の人には使えると見ていいと思います。

料金面での他施設との比較

料金面でどうか?というと、マックより高くカフェとは良い勝負といった印象です。
長く使うのであれば、4人で数千円違ってくるのでがんばってwifiを使うという選択肢も出てきます。
ですので、ちょこっと寄って使うときがメインな使い道だと思います。

他施設との料金
マクドナルド 100円〜300円 時間無制限 wifiはyahooに加入していれば使える
ルノアール 600円〜800円 時間無制限 wifi無・電源一部有り
まとめカフェ 500円〜1300円 2時間+延長可 電源・wifi保証

改善した方がいいところ

あまり大きな声で打ち合わせができなさそうです。
おしゃれなオープンな雰囲気を醸し出していますが、そのおかげで声が丸聞こえだと思います。
とはいえ、団体様お断りにするとメリットが少なくなってしまうので、無音にしたい人向けにヘッドホンの貸し出しや耳栓の貸し出しをしてもいいと思います。

最後に

電源とwifiを使えるカフェが増えていますが、なかなか両方を少人数チームで使えるところがないので重宝しそうです。

参考までに僕の装備は以下です

PC:Macbook air 11インチ
wifi:Softbankのwifiルータ
外付けバッテリー:無

変態エンジニアの生態 その1僕が採用したくなる変態エンジニアの生態 その1

今までに会ったエンジニアの中で、変態的にできるエンジニアの生態を散文的に紹介します。
僕も彼らのようになれるよう、なんとかならんかなと日々精進しております。

■プログラミングについて

コードを書いているときにはなにもしゃべらない

黙々、淡々と納期を守る、まさにサムライ。
あまりにも淡々とやりすぎていて簡単なことをやっているように見えるが、客の無理難題に応えている最中だったりする。

大手志向もいるし、ベンチャー志向もいる

プログラミングができれば皆独立の道をいくのがいいのでは、と思うかもしれないが、
コードを書く以外の時間が多くなるのを嫌がるのか営業が嫌いなのか、
独立する人は非常に稀である。

僕の会った中では2パターン。
大手志向の人は僕らが高校で麻雀をやっている間もひらすらやっていて、フレームワークを作ったり研究に就いたりするタイプ。
ベンチャー志向の人はとにかく手が早くて、できたと言ったときの完成度が高い傾向にある。

僕の勝手ではあるが観察した結果は以下。

なぜ速いのか

・着手が速い
・実装方法を聞くとすぐに整理された状態で返ってくる
・いつもトラブルを抱えていないので、精神的にも良好(納期前以外)

なぜ完成度が高いのか

・空いた時間で遊ばずに、問題が起きそうな箇所は未然に防ぐようなことをしている
・コードの書き直しを何度も裏でやっている

メインは軽い言語だと口では言うが、Cも全然書ける

僕みたいな軽い言語から入った人との一番大きな違いは、彼らはC言語が書ける。
なぜかというと、画像処理とかゲームとかそっち系を小学生・中学生あたりから書いている。
彼らに我々からするとちょっと難解な問題でも、彼らに任せれば意外に簡単に解決してくれるのは、この基礎力の違いなんだろうと思う。

HTML・CSSはきれいだが見た目は汚い

ソースコードはきれいなのだが、見た目が残念な場合が多い。
なんとなく分かる気がする。

■趣味について

筋肉好きか、ニコニコ好き

体を鍛えるのがなぜか好きな人種か、ニコニコだとのゲームを変態的に見尽す人種の2種がいるような気がする。
僕みたいに食に走る人間は少ない気がする。
ここは共通項が全く分からないので、どなたか教えて頂きたい。