iOSの証明書が切れたときの注意点


実機確認で証明書問題が起こったときの対処法

ちょうど1年間のライセンスが切れ、証明書の更新を行ったときにエラーが出力されて実機で確認できなくなってしまいました。購入しただけでは問題が解決しなかったため、ios dev centerとXcode 4.5で証明書をいろいろいじることで解決できました。

以下、僕が行った手順を記します。

・iOS devのチケットを購入
購入時点では有効期限切れが解消されないので、24時間以内に来るというメールを待つ。
・window -> organizer で証明書一覧を更新する
右下のRefreshボタンにて更新可能
・古い証明書を削除し、新しい証明書を指定
エラー:The executable was signed with invalid entitlementsが出たので、以下の手順にて対処。

・実機から古い証明書を削除
・window->organizer->Device->provisioning profileのところに古い証明書があるので削除
・window -> organizer で古い証明書を削除する
※利用する証明書は削除しないこと
・左側のプロジェクトナビゲータから、ターゲットを選択
・ターゲット選択後、build settingタブを開き、code signingの箇所に新しい証明書に変更
・クリーンする
・実機で起動する

SNSでもご購読できます。

コメント

  1. 浩二 より:

    教えていただきたいことがあります。
    iOSの証明書が切れたときの注意点
    について書かれておられますが、私の場合は、最初の証明書の内容を間違えて
    登録してしまったので、再度証明書の登録を行いました。しかし、実機のテストがうまくいかないので、教えていただきたいのですが。
    ・実機から古い証明書を削除
    とありますが、この操作は具体的にどのように行うのですか。
    iOSに実機の登録は行ったことはあるのですが、証明書を登録したことはありません。
    よろしくお願いいたします。

    以上

    1. 星野 善彦 より:

      コメント有り難うございます。

      実機からの証明書の削除ですが、Xcodeから以下の手順で行えます。

      ・MacにiPhoneを接続
      ・Window -> Organizer -> Devices -> 左ペインから接続中のデバイスを選択 -> Provisioning Profileを閲覧 -> 削除

      もしくは、実機から以下の操作でも可能です。

      ・設定 -> 一般 -> プロファイル -> 該当証明書を選択 -> 削除ボタンを押す

      もし、これでも直らなければ、エラーメッセージを書いて頂けると助かります。

Comments are closed.